国語クイズ「百人一首」#53

「〇〇つつ ひとりぬる夜の 明くるまは いかに久しきものとかは知る」〇〇に入る言葉は? 勉強
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百人一首の作者はセンスや文才にあふれる人がたくさんいるのをご存知ですか? 今回の百人一首クイズは『蜻蛉日記』の作者が詠んだ歌から出題。どんな心情が表現されているのか想像しながら解いていきましょう。

国語クイズ「百人一首クイズ」 #53

問題

問題:
「〇〇つつ ひとりぬる夜の 明くるまは いかに久しきものとかは知る」〇〇に入る言葉は?

a.嘆き
b.恨み
c.惑ひ
d.愛し

「ひとりぬる夜の」は、「(愛しい人がいない)ひとりで過ごす夜」という意味ですね。

[解答・解説は次ページで]

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