雑学クイズ「賞・格付け・コンクール」#10

「文化庁メディア芸術祭はアート、エンターテインメント、アニメーション、(A)の4部門がある」(A)に入る言葉は? 雑学
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解答

Q:「文化庁メディア芸術祭はアート、エンターテインメント、アニメーション、(A)の4部門がある」(A)に入る言葉は?

正解:
a.マンガ

文化庁メディア芸術祭はアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門がある。

解説

文化庁メディア芸術祭は「デジタルメディアを題材や手法とする美術作品や最新の技術、創作環境を駆使したガジェット、アプリケーション、ゲーム等、そしてアニメーションやマンガといった優れたメディア芸術作品を総合的に紹介する展覧会(公式HPより引用)」として、国内で展開されていました。

2022年に開催されて以降、文化庁は「歴史的な役割を終えた」として芸術祭の作品募集をしていません。ただし2023年には文化庁メディア芸術祭25周年企画展が開催され、クリエイターたちの作品が東京都内で展示・紹介されました。

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